出会って、支え合って、愛し合って。
何の不思議がある?

お互いを求めて、求め合って。
何が悪い?


ただ、側に居たかっただけなのに。






秘密の、恋。
あいつさえ居れば、何だって乗り越えられると思っていた。








be my last...








※卒SP無視のパラレル気味で、内容は明るくないです。(管理人の自己満小説!)
 苦手な方はご注意ください。







1 話  精一杯背伸びして、必死でひとつの恋をした。

2 話  好きで、好きでたまらないんだ。

3 話  自分の中の沢田慎の割合を計る道具なんて、この時は持っていなかった。

4 話  例え拒絶されても、放っておけるわけ、ない。

5 話  抱えているのは、相反する気持ち。

6 話  自分の気持ちは、自分で理解するのが一番難しいかもしれない。

7 話  始まりの理由なんて、説明できない。

8 話  目が合った時、自然と笑顔になれた。

9 話  非日常は、日常に変わる。

10話  初めて二人で迎えた朝は、今でもよく覚えている。

11話  思い出を切り取って、ずっと忘れないでいたい。

12話  この頃が、一番幸せだった気がする。周りが・・・見えていなかったから。

13話  いつだってどこだって、お前の事を考えていたよ。new




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